基本ランナー
※α、P0(旧P0)、P1、P2は同人版から継続
・A1ランナー
彩時代のA1とは別。初出はvol.3頃から。
"巴組"と呼ばれる、外れにくくなる構造をこのランナーからで採用。
巴組を取り外す際の治具はランナーに紛れており、要切り出し。
・P0/新PO
初出は製品版はvol.6頃から。名前の通りP0のリメイク。
このランナーの発売に伴い、P0は旧P0に名称変更。
・PJ
初出は製品版はvol.6頃から。ギミステでは初の女性ロボ素体ランナー。
但し、完全に人型にするには実は脛パーツが足りなかったりする。
・ReA(Reα)
初出はVol.6から。表記はReAだが、厳密にはReαらしい。
厳密な表記通り、実はαランナーのリメイク。
…なのだが、独特の形状からか金型が破損して現在絶版。
一部のパーツはビルドランナー(HX・GB・CP・SB)に存在する。
・ReB
初出はVol.6から。彩版のP3Aにあった3パーツ構成のブレードが特徴。
恐らく、彩版のP3系列のリメイクと思われる。
…なのだが、ReAと同じく独特の形状から金型破損して絶版。
代替品としてGBランナーが存在する。
・GR
初出は製品版はvol.7から。GRは恐らくガトリングの略と思われる。
2枚以上でガトリングが作れる。
レシピサイズ問わず、ロボ用ヘッドパーツが多いのも特徴。
・レイマーカソン
初出は製品版はvol.8から。通称・レイマ。
専用ランナーで、実質新P0の外装パーツ。
P0と各2枚組み合わせることで、レイマーカソンが完成する。
同時リリースのフラン・ReP01・ReP02セットでイベントランナーとも呼ばれる。
なお、ReP01と同封の場合つながって成形され、
更にフラン&ReP02と一緒の場合、4つまとめて成形される。
・フランチェスカ
初出は製品版はvol.8から。通称・フラン。
専用ランナーで、実質PJの外装パーツ。
脛のないPJを補うように脛用パーツが存在する。
PJと各2枚組合せでフランチェスカが完成する。
同時リリースのレイマ・ReP01・ReP02セットでイベントランナーとも呼ばれる。
なお、ReP02と同封の場合つながって成形され、
更にレイマ&ReP01と一緒の場合、4つまとめて成形される。
・ReP01&02
初出は製品版はvol.8から。
各2枚ずつの組合せでナックロイドが完成。
同時リリースのフラン・レイマとセットでイベントランナーとも呼ばれる。
商品構成でレイマと同封ならReP01、フランと同封ならReP02がつながって形成され、
両方一緒なら1枚のランナーとして形成されることもある。
・ReC
初出はVol.09から。同人版C版ランナーのリメイク品。
C版と違い、独自ジョイント部分がボールジョイントに置換されている。
・HX
初出はビルドホック。HXはヘックスから取られる。
同時リリースされたGB・CP・SBと合わせてビルドランナーと呼ばれる。
名前の通りヘックス型のドームが作れるランナー。
薄い貫通もしくは受けパーツは嵌めていくうちに一部が白化するが問題はない。
・GB
初出はビルドホック。GBはジャイアント(orグレート)ブレードの略である模様。
重機のパケットや刃系パーツで構成。
ReBが金型破損で生産不可になった為、リメイクで代用されることもある。
・CP
初出はビルドホック。CPはキャタピラの略と思われる。
名前の通りキャタピラパーツや大きい板、長い棒状パーツで構成。
・SB
初出はビルドホック。SBはショベルの略と思われる。
パケットになるパーツを主に構成。
・Wall
製品版としてのリリースはない。試作段階で本舗で販売された。
が、金型に不具合があったらしくて販売中止に。
・目玉
初出は製品版はヘカトンシリーズ・スサノオから。
名前の通り目玉と牙、更にカメラ状のパーツ2種。
目玉の瞳及びカメラ状のランプ部分は別クリアパーツで成形。
・タイヤ
初出はWF2013冬。名前の通り3種類のタイヤパーツ。
P2にあるタイヤとの違いは、ホイールとタイヤで2色形成されている。
・ReC2
初出はフラットボーイ。大型作品の装甲になる板状パーツがメイン。
・EVE2
初出はWF2014夏。騎士風外装と卵風獣のパーツ。
・VS
初出はWF2014夏。飛行機風外装2種類のパーツ。
なお、エリアルセイバー側は彩時代のH1ランナー、
ミミックス側はP0βランナーの面影が見受けられる。
・プレート
初出はガンスリンガー。名前の通り板パーツ。
αにある6面ジョイントで箱が作れる。
- 最終更新:2015-07-25 01:16:05